関学大の鳥内監督がリーグ戦へ抱負 初戦の同大へジャブ「やらん方がいいですよ」

 30日に開幕する関西学生アメリカンフットボールリーグ、1部8大学の監督による合同記者会見が26日、大阪市内のホテルで行われた。昨年の優勝校、関学大の鳥内秀晃監督(60)は今シーズン限りでの退任を表明しているが「それは関係ない」。初戦の同大戦(9月1日・王子スタジアム)について「同大さんはスペシャルプレーを含めていろいろされてくる。今、その(対策を)練習しているところですので、やらん方がいいですよ」と隣に座った同大・藤原監督に軽いジャブを放って笑わせ「同大はQB、RBのスキルが高い。スクリメージラインを越える前に止めたい」と戦いをイメージした。

 また今シーズンのキーマンには攻撃ではQB奥野耕世(3年)、守備ではDL寺岡芳樹(4年)の2人を挙げた。特に主将を務める寺岡については「この夏から、けがから復帰した。背中で引っ張ってほしい」と期待した。

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