萩野公介が試合会場で練習、3日の復帰を前に笑顔も
16年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(24=ブリヂストン)が2日、東京辰巳国際水泳場で行われているW杯東京大会で練習した。2月に休養に入ってから5カ月半ぶりの復帰となる今大会では、3日の200メートル個人メドレー、4日の200メートル自由形にエントリーしている。
復帰戦を前にしたこの日は約1時間、陸上でのトレーニングを行った後、本番会場のプールでさらに約1時間泳いだ。スタートの確認なども行い、本番へ万全の準備を整えた。トレーニング中には笑顔を見せるなどリラックスした様子だった。
2月16日に体調不良でコナミオープンの途中で出場を取りやめた萩野は、同月のスペイン合宿を中止。4月の日本選手権も欠場した。6月に記者会見を行い、軽い練習を再開していることを明かしていた。
来年の東京五輪の出場枠は、先月の世界選手権でライバルの瀬戸が200メートル、400メートル個人メドレーの2冠を達成し、五輪代表に内定。ともに東京五輪の出場枠は残り1枠となっている。



