バスケ富樫勇樹が右手骨折でW杯絶望的に ラマス監督「痛手。代わりのいない存在」

W杯に向けて意気込みを語るバスケ男子のフリオ・ラマス監督=味の素ナショナルトレーニングセンター
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 21年ぶりの自力出場となるバスケットボールのW杯に出場する日本代表で、主力としての活躍が期待されていた司令塔のPG富樫勇樹(25)=千葉=が24日、右手第4中手骨骨折で全治2カ月と診断され、W杯出場が絶望的となった。20日に負傷。この日に所属する千葉が発表した。

 この日、報道陣の取材に対応したフリオ・ラマス監督(55)は「チームにとって悲しいニュース。痛手です。代わりのいない存在。何より彼の心境を思えば、W杯にいけないことは悔しい気持ちでいっぱいだろうなと思う。今は怪我を集中して治してほしい」と、明かした。

 富樫は21年ぶりのW杯出場へ、アジア予選の厳しい戦いをけん引した不動の司令塔。6月にはBリーグで初めての1億円プレーヤーとなり、八村塁、渡辺雄太ら才能溢れる“日本版ドリームチーム”でのタクトに期待が懸かっていた。

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