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小池「自己ベスト更新狙う」100M、苦手スタートの改善に手応え

 「陸上・日本選手権」(27日開幕、博多の森陸上競技場)

 世界選手権(9月27~10月6日、カタール・ドーハ)の代表選考会を兼ねて行われる大会を前に、有力選手による会見が26日、会場で行われた。9秒97の日本記録保持者のサニブラウン・ハキーム(20)=フロリダ大、9秒98の前日本記録保持者、桐生祥秀(23)らに負けじと頂点を狙う小池裕貴(24)=住友電工=は「自己ベストの更新を目指してやっていきたい」と抱負を語った。

 200メートルを主戦場にしてきたが、スピード強化を目指して力を入れてきた100メートルで今年5月に自己ベスト(10秒17)を0秒13縮める10秒04をマーク。東京五輪参加標準記録も突破した。今大会でも100、200メートルにエントリーし「求められるのは2冠だと思う」と言いながら「自分の思い描く走りができれば」と結果より内容を重視している。

 今大会を前に欧州遠征で2戦を経験。「陸上を始めてからずっとスタートが苦手だった」という100メートルのスタートは「遠征が終わって手応えがある」と自信を見せる。9秒台の争いになる可能性もある中、勢いは十分だ。

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