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男子グレコ60キロ級は文田が優勝 世界選手権へ「いいステップになった」

太田忍(右)を破り男子60キロ級を制した文田健一郎=駒沢体育館(撮影・中田匡峻)
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 「レスリング・全日本選抜選手権」(16日、駒沢体育館)

 世界選手権(9月・カザフスタン)の代表選考会を兼ねて行われ、男子グレコローマンスタイル60キロ級決勝は、全日本選手権王者の文田健一郎(23)=ミキハウス=と、リオデジャネイロ五輪銀メダルの太田忍(25)=ALSOK=が対戦。4-1で勝利した文田が世界選手権の代表に内定した。

 太田に1点の先制を許すも、第2ピリオドに逆転。文田は場内で行われた優勝インタビューで「世界選手権にいいステップになった」と胸を張った。

 世界選手権でメダルを獲得すれば、東京五輪代表に決まる。「世界選手権できっちり優勝して、権利を勝ち取って、2020年に金メダルを取ることしか考えていない」と強気で話した。

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