桐生、山県らサニブラウンの9秒台「刺激」ケンブリッジは「後に続けるように」

バトン練習をする桐生祥秀(左)と小池祐貴=ヤンマースタジアム長居(撮影・國島紗希)
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 「陸上・セイコーゴールデングランプリ」(19日、ヤンマースタジアム長居)

 前日会見が18日、同会場で行われた。男子100メートルで、サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が11日(日本時間12日)に米アーカンソー州フェイエットビルで行われた大学南東地区選手権男子100メートル決勝で日本人2人目の9秒台となる9秒99をマークしたことについて、選手らは「刺激になった」と口をそろえた。

 9秒98の日本記録を持つ桐生祥秀(23)=日本生命=は「いい刺激になったし、勝負して日本陸上界が盛り上がったらいい」と台頭を歓迎。自己ベスト10秒00の山県亮太(26)=セイコー=は「日本のスプリンターのレベルが上がっているのは僕にとっても刺激になる。後に続けるように頑張りたいし、今のレベルを1つずつ上げることにあらためて集中しないとと思った」と背筋を伸ばし、記録更新に意欲を見せた。

 ケンブリッジ飛鳥(25)=ナイキ=は「ハキーム君が9秒台で走ってすごく刺激になったし、後に続けるようにしたい」と抱負。多田修平(22)=住友電工=も「まだ僕も力が足りない部分があるので、しっかり練習を積んで、これに続けるように9秒台を出していきたい」と前向きに語った。

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