ホームスポーツラグビー協会、岡村会長が退任へ 2019.05.08 ラグビー協会、岡村会長が退任へ W杯前に、元東芝社長 拡大 日本ラグビー協会の岡村正会長(80)が6月の任期満了で退任する意思を固めたことが8日、関係者への取材で分かった。今後のラグビー界発展のために後進に道を譲る考えであることや高齢が理由とみられる。9月20日に開幕するワールドカップ(W杯)を前にして開催国の協会トップが交代することになった。 岡村会長は東芝の社長、会長や日本商工会議所会頭などを歴任。2015年に元首相の森喜朗氏の後任として日本協会会長に就任し、現在が2期目となる。6月に役員改選を迎え、新体制については選考する委員が検討を始める。 続きを見る 関連ニュース 流「まず勝つことが大事」松田はSOで先発 ウルフパック試合登録メンバー発表 ラグビー協会、刷新検討を 名誉会長辞任の森氏 東芝「ラグビーと野球は継続」 ホームページ上でコメント ラグビー日本代表候補豪州遠征メンバー発表 リーチ主将、福岡ら ジョセフHC「セットプレーで圧倒」がテーマ 日本代表候補の登録メンバー発表 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる