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柔道・井上康生監督“母国”の意地見せる 混合団体で初代王者宣言

 どっちが強い!?東京五輪詳細発表会見を終え、組手争いを繰り広げる井上康生監督(左)と室伏広治氏
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は16日、五輪の詳細な競技日程を発表した。

 日本のメダルラッシュの期待が高い柔道は、これまでの五輪同様、開会式翌日に軽量級からスタート。新採用となる混合団体は競技最終日の8月1日に行われることになった。詳細競技スケジュールの発表会見に出席した男子の井上康生監督(40)は「非常にワクワクする。柔道にはいい流れを作って、次の競技にバトンを渡す役目がある。強い責任を感じる」と武者震い。日程についても「これまでの国際大会と変わらない。非常に計画しやすい」と好意的に受け止めた。

 特に混合団体への思いは強く、「柔道はこれまで1大会に1つしかメダルを取る可能性がなかったが、2つ目指せる。我々にとって大きな期待がある。団体ということは、より国の威信を懸けた戦いになる。しっかりと男女が協力しあって、初代チャンピオンに輝きたい」と頂点に照準。「日本は柔道の発祥の地。日本の素晴らしさと、底力を発信する試合ができるようにしていきたい」と並々ならぬ決意を語った。

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