ホームスポーツ110メートル障害の増野が引退 2019.04.16 110メートル障害の増野が引退 17年世界陸上代表 拡大 陸上男子110メートル障害で2017年世界選手権代表の増野元太(25)が16日、現役を引退したことを明らかにした。日本歴代3位の13秒40の記録を持つ実力者だが「一番は生活面。結果を出し始めても、何も変わらない状況だった。夢が見られなくなった」と理由を語った。今後は未定。 北海道出身の増野は国際武道大時代の14年に日本選手権で優勝。17年世界選手権は準決勝に進出したが、昨年はアキレス腱や膝の故障に苦しんだ。所属先だったヤマダ電機は冬に退社していた。 続きを見る 関連ニュース 午後9時50分に100m決勝 東京五輪陸上、詳細日程 8・2は“ゴールデンサンデー”男子ゴルフでウッズVS松山? 東京五輪の日程発表 東京五輪詳細競技日程発表 7月22日午前9時ソフトボールで開幕 週末に目玉競技ずらり 競歩鈴木、50キロで五輪狙う 20キロの世界記録保持者 鈴木雄介“日本新”で初Vも…9月開幕“世界選手権”内定辞退を示唆 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… スポーツ最新ニュース もっとみる