競泳ニッポン とにかく明るい瀬戸大也が男子主将に 停滞ムード一掃に期待

 7月の世界選手権(韓国・光州)に出場する競泳日本代表が12日、都内で強化合宿を公開し、男子主将に瀬戸大也(24)=ANA=、女子主将には大橋悠依(23)=イトマン東進=が就任したことが発表された。白血病で闘病中の池江璃花子、モチベーション維持に苦しみ、休養している萩野公介と、男女のエースを欠き、先日の日本選手権では低調な結果に終わった中、“ポジティブ”が武器の瀬戸が、とにかく明るくチームをけん引する。

 この日早速、瀬戸キャプテンが動いた。練習の最後に、足側から進んでいく変則的な泳ぎのメドレーリレーを提案。水の申し子たちもなかなか進むことができず悪戦苦闘。笑いに包まれて、練習が終了した。練習後に主将としての意気込みを問われると「いいチームは選手が主体で考えて提案して、いい雰囲気を作っていく。少しずつでも雰囲気を作って行けたら」と、抱負を語った。

 日本代表の平井ヘッドコーチは「大也は明るい。今回は(結果に)納得して代表入りしている選手はそう多くない。彼の持ち前のキャラクター、ポジティブシンキングで引っ張っていってくれれば」と、期待を込めた。

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