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白鵬を三本締め問題で聴取「伝統と秩序損なう」 国技館でコンプライアンス委員会

 大相撲の横綱白鵬(34)=宮城野=は8日、春場所千秋楽(3月24日)の優勝インタビューの最後に観客とともに三本締めを行った件で東京・両国国技館を訪れ、日本相撲協会コンプライアンス委員会の聞き取り調査を受けた。師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)も事情を聴かれた。

 約1時間半の聞き取りを終えた白鵬は、いろいろ説明したかと問われ「はい」とだけ答え、足早に引き揚げた。3月28日の理事会では「平成最後の場所ということで、盛り上げようと思って締めた」という趣旨の説明をし、謝罪もしたという。

 コンプライアンス委は規定の違反行為にある「土俵上の礼儀、作法を欠くなど、相撲道の伝統と秩序を損なう行為」に該当するかを含め審議し、処分の有無などの意見を八角理事長(元横綱北勝海)に答申する。コンプライアンス委の青沼隆之委員長(元名古屋高検検事長)は「何もお話しすることはできない。(再度の聞き取りは)どうなるか分からない」と述べるにとどめた。

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