ホームスポーツセメンヤの出場資格、裁定を延期 2019.03.22 セメンヤの出場資格、裁定を延期 陸上、男性ホルモン値高い選手 拡大 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、2016年リオデジャネイロ五輪女子800メートル金メダルのキャスター・セメンヤ(南アフリカ)が男性ホルモンの値の高い女子選手の出場資格を制限する国際陸連の新規定を撤回するよう提訴した問題で、裁定を延期すると発表した。 当初は26日までに裁定を下す予定だったが、追加資料の提出などにより4月末に先送りされた。(共同) 続きを見る 関連ニュース 桐生祥秀が帰国 今季初戦10秒08&200M自己ベストに手応え 郡菜々佳が女子円盤投げ日本新 九州共立大競技会で 陸上、山県の初戦は10秒18 女子は福島が11秒96 瀬古氏 MGCより世陸の川内優輝に「喝!」…「ドーハ!ドーハ!」連発 競歩、山西が初Vで世界選手権へ 全日本能美大会 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… スポーツ最新ニュース もっとみる