ホームスポーツ荒磯親方、初の本場所解説 2019.03.16 荒磯親方、初の本場所解説 寡黙から一転、口調滑らか 拡大 1月の大相撲初場所限りで引退した荒磯親方(元横綱稀勢の里)が春場所7日目の16日、本場所で初めてテレビ中継の解説を務めた。幕内の取組前からスーツ姿で画面に登場。2時間余りの役目を無事に終えたが、本人は「緊張した。全然駄目だった」と苦笑した。 現役時代は口数が少ないことで知られたが、一転して滑らかな口調。自身の経験を踏まえながら力士の特徴を細かく分析した。横綱鶴竜について、立ち合いの際に足が土俵につく速さが秀でていると話すなど、個性的な視点を次々と披露した。 続きを見る 関連ニュース 琴奨菊が初黒星 逸ノ城は初日から6連勝 平幕琴奨菊が初日から5連勝 初Vの平成28年初場所以来 豪栄道「体が動いている」7場所ぶり初日から4連勝!“鬼門”5日目突破へ決意 34歳誕生日の白鵬“祝星”4年ぶり3・11本場所土俵「細い糸でつながっている」 高安が2連勝!御嶽海との1分52秒大相撲制す「精神的に落ち着いていた」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… スポーツ最新ニュース もっとみる