高校横綱の北の若、前相撲で圧勝 中学横綱・吉井も寄り切りで危なげなく…

大飛翔(左)を寄り切りで破った吉井=エディオンアリーナ大阪(撮影・持木克友)
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 「大相撲春場所・2日目」(11日、エディオンアリーナ大阪)

 新弟子らによる前相撲が始まり、昨年の高校横綱、北の若(18)=本名・斎藤大輔、八角=は、岡ノ城(出羽海)を突き出し、昨年の中学横綱の吉井(15)=本名・吉井虹、中川=は、大飛翔(追手風)を寄り切った。

 北の若は一方的に突きだし、潜在能力の高さをうかがわせた。万全の取り口に「自分の相撲を取り切ることができた。不安もあったけど、しっかり動けた」と納得顔。名門・埼玉栄高出身で、今後の目標として「先輩が活躍している。その人たちに追いつけるように頑張りたい」と語った。

 吉井は頭をつけ、右上手を取って寄り切った。将来のホープは「関取を目指して頑張る」と気持ちを新たにしていた。

 前相撲は、新弟子検査の合格者、序ノ口から番付外に陥落した力士により、序ノ口の取組の前に行われる。先に2勝した者から勝ち抜けていき、先に勝ち抜いた順に一番出世、二番出世で披露される。出世順や勝敗が、翌場所の序ノ口での番付順に反映される。

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