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元関脇貴闘力、ぶっちゃけトークで注意「相撲は見せ物。昔はもっとひどかった」

 大相撲の元関脇・貴闘力が21日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、相撲界に関するぶっちゃけトークでMCの東野幸治から注意を受けた。

 暴行事件など不祥事が続いている大相撲の現状について感想を求められた貴闘力は、「昔はもっとひどかったんですけど、ずっと隠していたような状況が多かったんです」と苦笑い。

 ダウンタウン・松本人志からは「その一因でもあられる?」と指摘されると、「そうなんですよ」とバツが悪そうに頭をかいた。大嶽親方として部屋を持ち力士を指導していたが、2010年に野球賭博への関与が発覚し、日本相撲協会から解雇されている。

 現役時代に張り手が武器だった貴闘力は、横綱白鵬の張り手について、「自分も相手を血だらけにして倒していたが、品格がないと言えば品格はないが、それをやめろというのなら禁じ手にすればいい」と持論を披露。

 その理由として、「相撲は見せ物なんですよ」ときっぱり。「興業であるけれども、自分らはそれスポーツとして確立したかった。そこで確立させたい人間と、“いやいや興業でいいじゃないか”というおっさん連中の戦いがあった」と“暴露”すると、東野が「考えてしゃべりましょう」と警告した。

 スポーツか興業かについては、「曖昧な問題なんですよね」とし、コメンテーターとして出演した石原良純は、スポーツであるならば、かち上げや張り手を使用不可にすることに疑問符を付けていた。

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