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青学“山下りの神”小野田が区間新激走 東洋大と5分15秒差も「まだ諦める差じゃない」

復路のゴール=東京都千代田区の読売新聞東京本社前(撮影・中田匡峻)
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 「箱根駅伝・復路」(3日、神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場~大手町)

 2年連続の往路優勝を飾り、5年ぶりの総合優勝を狙う東洋大は6区の今西駿介(3年)が58秒12と好走し、トップでタスキリレーを行った。往路2位の東海大は中島怜利(3年)が58秒06で走り、6秒詰めて1分8秒差の2位。往路6位から逆転での総合5連覇を目指す青学大は、“山下りの神”小野田勇次(4年)が57分57秒の区間新記録をマークし、トップ東洋大との差を往路終了時点の5分30秒から、5分15秒差へと15秒詰めてみせた。

 最終学年でついに区間新を打ち立てた小野田は「ダメージが大きくて立っているのが辛い」と激走の代償を口にしながら「やっぱり前との差があったので、区間記録を出すしかないと思ってた。それができてよかった。ラスト3キロ、1キロは差がつく場所なので、意識的に頑張った」と、充実した表情で話した。先頭との差はまだ5分以上あるが「まだ諦める差じゃない」と、残りのメンバーにすべてを託した。

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