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日本陸連、駅伝強豪校の鉄剤注射報道に「事実であれば危機的な状況」 徹底調査へ

 尾県貢・日本陸連専務理事
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 日本陸上連盟は9日、高校駅伝の強豪校が同連盟が使用を警告している貧血治療用の鉄剤注射を警告後も使っていると一部で報道されたことを受けて、尾県貢専務理事のコメントを発表した。

 「本連盟としましては、女子長距離などにおける鉄剤注射の使用状況を憂慮し、2016年に『アスリートの貧血対処7か条』を公表し、鉄剤注射の自粛を要請してまいりました。記事の内容が事実であれば、アスリートを取り巻く環境は危機的な状況です」と、警鐘を鳴らした。

 その上で「本連盟として、鉄剤注射使用状況のさらなる把握に努めるとともに、速やかに具体的な対策を講じたいと考えています」と、徹底調査に乗り出す方針を示した。

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