バレー中田監督 3次L進出も試合内容に満足いかず「敗因は集中力」

 第4セット、戦況を見守る中田監督(奥)
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 「バレーボール・女子世界選手権・2次リーグ、日本2-3ブラジル」(11日、日本ガイシホール)

 世界ランク6位の日本は、同4位のブラジルを相手にフルセットの末(25-23、25-16、26-28、21-25、11-15)で敗れたが、7勝2敗のE組2位で3次リーグ進出を決めた。

 日本はこの試合で1セットを奪った時点で3次リーグ進出が決まる条件だったため、第1セットを25-23で先取したことで早々とそこはクリアした。

 勢いそのままに第2セットも連取したが、そこからブラジルの粘りに失速。3セット続けて失い、逆転負けした。

 中田監督は「3次ラウンドに進むことはメダルを取るために必要なことだったので、とりあえず進出が決まって良かった。ただ、試合内容は決して満足いくものではない。気持ちを切り替えてまた準備をしたい」とコメント。「敗因は集中力が切れてしまったのかなと。本来ならストレートで勝たないといけない相手だったと思うが、ブラジルのプライド、諦めないスピリッツも感じた」と振り返った。

 主将の岩坂名奈は「「試合に勝って(3次リーグへ)進みたかったが、悔しい負けになった。次へ向けてチームの勢いを切らさずに臨みたい」と話した。

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