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羽生結弦 現役復帰の高橋大輔との“競演”「すごく楽しみ」

 今年2月の平昌五輪でフィギュアスケート男子66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(23)=ANA=が30日(日本時間31日)、練習拠点のカナダ、トロントで練習を公開し、今季のプログラムを発表した。フリーは自ら名付けたプログラム「Origin」。憧れの“皇帝”プルシェンコがかつての採点方法で芸術点でオール6・0(満点)を記録した伝説のプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにアレンジを加え、「自分の起源、始まりの意味を持たせた」。SPはかつてジョニー・ウィアーが使った「秋によせて」に決めた。ともに自身の“原点”をテーマにした。

 今季4年ぶりに現役に復帰する高橋大輔(32)=関大KFSC=への思いも語った。32歳で勝負の銀盤に帰ってくるかつての第一人者に「本当にある意味、自分にとってはただひたすら憧れていた存在なので。勝負したいとかそういう気持ちはまったくなくて、また彼の競技者としての、張り詰めた緊張感の中での演技がすごく楽しみ」と、笑顔。高橋が近畿選手権、西日本選手権を勝ち進めば、12月の全日本でソチ五輪以来となる“競演”の可能性がある。「一緒に滑る機会がもしかしたら全日本とかであるかもしれないので、楽しみ」と、心待ちにしていた。

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