バド日本女子が2大会連続のメダル確定 タカマツが攻略!インドを破り準決勝進出 

 「アジア大会・バドミントン」(20日、ジャカルタ)

 バドミントン団体準々決勝で、初戦となった女子の日本はインドを3-1で下し、2大会連続のメダル獲得を確定させた。

 第2ダブルスではリオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)がシンドゥ・プサルラが組むペアと対戦。シングルスを終えたばかりの相手エースの異例の再登板に、高橋は「まさか対戦するとは思っていなかった」と驚きつつも攻略。「しっかり仕事ができた」と胸を張った。

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