内田正人前監督 ネット上で「政治家と同じ」と批判、心労で入院に

 日本大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督がが23日の会見後に「心労で入院」となったことについて、ネット上では「政治家と同じ」「医学部まで巻き込むな」などと批判的な声が上がっている。

 「政治家と同じ事してますな」「内田前監督は記者会見後、日大病院へ向かったという。精神衰弱→入院って政治家とか偉い人たちが都合が悪くなって雲隠れするときのやつぅー!!」「内田監督、日大病院へ。政治家と同じ、入院か」「昨日めっちゃ元気だったじゃんw政治家みたい」「心労と不眠で入院だと?はぁ?1番の心労と不眠な上に身体まで壊されたのはタックルされた選手。政治家しかり、立場悪くなり世間様から逃げたい時に使う『入院』。心労と不眠なら会社員即入院できるわ」「政治家と一緒。病院に逃げただけ」などと政治家の行動と同じだと指摘する声が続々。

 また、「記者会見後、日大病院へ雲隠れ。限られた病床数で彼みたいな仮病患者が入院すると、本当に入りたい人が入れないので止めていただきたい」「政治家、お偉いさんは心労や詰め寄られた後すぐに大病院に入院できる 本当に大病で入院しなくてはならない患者は何週間もベッド空くまで待たないといけないのに」と入院したいのに入院できない人がいることを指摘する声もあった。

 

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