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日大悪質タックル問題 余波止まらず 法大戦に加え、6月の東大、立教大戦も中止

日大の内田正人監督
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 6日に行われたアメリカンフットボールの関学大と日大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大の先発出場したクォーターバック(QB)選手が相手守備選手から悪質なタックルを受け、負傷した問題が波紋を広げる中、関東学生アメリカンフットボール連盟は14日、先に発表された20日の日大-法大の春季オープン戦(アミノバイタルフィールド)に加え、6月9日の日大-東大戦、同10日の日大-立教大戦(ともにアミノバイタルフィールド)の中止も発表した。

 6日の試合で負傷した関学大の選手は全治3週間のケガを負い、左足のしびれを訴えている。関学大アメフット部は11日に会見し、日大選手のプレーについて「競技プレーとはまったく関係なく当該選手を傷つけることだけを目的とした意図的で極めて危険かつ悪質な行為」とし、10日付けで日大アメフット部に対して抗議文書を送付。チームとしての見解と謝罪を求めると同時に、監督に対しても試合後のコメント等に対する見解と謝罪を求めた。関学側は誠意ある対応がない場合、来年度以降の定期戦を取りやめる意向を示している。

 試合の動画はインターネット上で拡散され、批判が集まっている。日大は12日に関大、13日に名城大と試合を行い、連勝していた。

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