ドジャース、3Aで驚異の奪三振率ミルズが2度目のメジャー昇格 不振剛腕J・ヘルナンデスが事実上の戦力外
「アスレチックス-ドジャース」(30日、サクラメント)
ドジャースが12登板で防御率8・15のジョナサン・ヘルナンデス投手(29)をメジャー40人枠から外し、戦力外扱い。代わって3Aからワイアット・ミルズ投手(31)が今季2度目のメジャー昇格を果たした。
ヘルナンデスは最速160キロのシンカーを武器に5月18日に2年ぶりのメジャー昇格。主に劣勢の場面で起用されたが、ここまで12登板で防御率8・15と振るわず。直近3登板は20日・オリオールズ戦と26日・パドレス戦でいずれも4失点。前日29日の同カードは5点リードの八回を無失点に抑えたが、回またぎの九回に連打を許して失点。メジャーに定着できなかった。
ヘルナンデスとの入れ替わりで5月18日以来、2度目のメジャー昇格を果たしたミルズは3Aで26登板、4勝4敗6セーブ、防御率2・64をマーク。30回2/3を投げて45三振を奪っており、奪三振率13・21は30イニング以上を投げた投手の中ではリーグ2位に相当する。
3年ぶりのメジャーの舞台となった5月は4登板で防御率8・10。同11日・ジャイアンツ戦で3失点を喫し、3回1/3でわずか1奪三振と本来の力を出し切れなかった。2度目のメジャー昇格で快投を披露したいところだ。
