池江璃花子、16年ぶり日本開催パンパシでも日本新宣言「結果出すのが宿命」

パンパシフィック選手権代表に選ばれた池江璃花子
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 8月に東京辰巳国際水泳場で行われる競泳・パンパシフィック選手権の日本代表発表会見が9日、都内で行われた。日本、米国、オーストラリア、カナダが参加する同選手権は、2002年横浜大会以来16年ぶりに日本で開催され、今回は国別対抗戦としても争われる。

 前日閉幕した日本選手権で日本新記録を計6回たたき出した女子の池江璃花子(17)=ルネサンス亀戸=は「国内でやる世界大会に出るのは初めてで、ワクワクが大きい。(日本のファンに)見てもらい、結果を出すのが選手の宿命なので頑張りたい」と声を弾ませ、「東京五輪も意識しながら、今回の記録を更新してチームに貢献できるようにしたい」と、さらなる日本新記録を予告した。

 特に、最も世界の表彰台に近づいた100メートルバタフライでは、リオデジャネイロ五輪銀メダリストのペニー・オレクシアク(17)=カナダ=との直接対決が見込まれる。「同い年のペニー選手に、今回の日本選手権で記録では抜かせたが、(勝負は)一緒に戦ってみないと分からない。東京五輪に向けて勝って、(将来的には)世界記録も狙いたい」と気合を入れた。

 日本代表の平井伯昌監督は「日本選手権では、池江選手の日本記録連発に象徴されるように昨年よりレベルの高い活躍があった。そういう選手が夏も活躍してくれると思う」と期待を込めた。

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