阿部詩“兄一二三直伝メソッド”で優勝や「一緒に世界一になりたい」

 柔道世界選手権(9月、バクー)代表選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権(7~8日、福岡国際センター)に出場する有力選手が6日、福岡市内で会見した。初代表を狙う女子52キロ級の阿部詩(17)=兵庫・夙川学院高=は“一二三直伝の勝利メソッド”で優勝することを予告した。

 世界王者の兄・一二三(日体大)は既に代表に内定しており、大会前に初めて直々に技術指導を受けたという。詳細は明かさなかったが、「『優勝したら俺が教えたって言えよ』と言われているので出せるように頑張ります」とニヤリ。「一緒に代表になって世界一になりたい気持ちは強い」と決意を示した。

 昨年から講道館杯、グランドスラム(GS)東京、GSパリと3連勝しており、今回勝てば代表権は確実。同階級は17年世界女王の志々目愛(24)、同2位の角田夏実(25)がいる激戦区で「国際大会で優勝するより難しい」と緊張感は隠せないが、「この中で勝ち切る事に意味がある。若さでは負けない。アグレッシブさを出したい」と力を込めた。

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