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大坂Vに杉山愛氏も4大大会優勝太鼓判 「ハードコートが合ってるから全米かな」

 女子テニスのBNPパリバオープンで、悲願のツアー初優勝を飾った大坂なおみについて、元プロテニスプレーヤーの杉山愛氏が19日、日本テレビ系「スッキリ」で、「こんな短い間でこんなに成長するかというぐらい素晴らしい」と、その成長ぶりに舌を巻いた。

 大坂は4大大会に次ぐ規模の大会で、シャラポワなどそうそうたるメンバーを破っての文句なしの優勝を決めたが、これに女子テニスの先輩である杉山も感激の面持ち。「サーブはもともと定評があったが、外側に切れるサーブでエースをとったり、センターに速いサーブを織り交ぜたり、配球も工夫しながらエースもとっていた。長いラリーになってもストロークのある選手なのでロングラリーも制することが出来たので、相手は何をしたらいいのかと思ったと思う。完勝だった」と分析した。

 MCの加藤浩次から「ここまで一気に変わる瞬間って、選手にはあるんですか?」と驚くと、杉山は「シーズンオフにコーチを換えてすごく相性が合っている」と説明。フィジカル面の成長とともに「大きく成長したのはメンタル。大坂選手は自分に厳しくて(試合中は)もっと出来るはずと試合中に自分を責めることがあったが、今年はプラスを見て、どんな時もいいんだよという励ましがあって、ポイントとポイントの切り替えが上手くなった」と、精神面の成長を称えた。

 そして改めて「こんなに短い間にこんなに成長するかというぐらい素晴らしい」と絶賛。4大大会での優勝も夢が膨らむが「勝てる力は充分つけてる」と言い、「ハードコートが合ってるかな、そう考えると全米オープンかな」と、4大大会で大坂が勝てる可能性の高い試合も指摘していた。

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