バド数野、栗原組は黒星発進 スーパーシリーズファイナル

 【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ(SS)ファイナル第1日は13日、アラブ首長国連邦のドバイで1次リーグが行われ、混合ダブルスA組の数野健太、栗原文音組(日本ユニシス)は前回優勝の中国ペアに16-21、12-21で敗れて黒星発進となった。

 大会はSS年間上位や世界選手権覇者の8人、8組が出場。1次リーグは2組に分かれて総当たりで争われ、各組2位までが準決勝に進出する。

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