元旭鷲山、モンゴル会歴史振り返る 20年以上も「ケンカは聞いたことない」

 元小結の旭鷲山が15日、TBS系「あさチャン!」のインタビューに応じ、日馬富士の暴行問題について言及。暴行はモンゴル力士の飲み会の席で起こったが「モンゴルの力士は皆、人を殴っちゃうというイメージになると困る」と訴えた。またモンゴル力士による酒席「モンゴル会」の歴史についても語った。

 番組では旭鷲山に独占インタビュー。モンゴル人力士の草分けの一人でもある旭鷲山は「20年ぐらい前からモンゴル飲み会があって。皆で飲んでどうやって言葉を覚えるかとか、どうやったら強くなれるかなど、そう言う事を話して飲む」と説明。当時は「旭天鵬、旭天山の3人でモンゴル会をやっていた」と20年以上前のモンゴル会はたった3人だったともいい「それがだんだん多くなって。正月や千秋楽、巡業中も。でもケンカや人を殴ったりというのは聞いたことない」とこれまで暴力沙汰はなかったと振り返った。

 以前も、モンゴル人力士の朝青龍が暴行問題を起こしたことから「モンゴルの力士は皆、人を殴っているというイメージが付いちゃうと困る」とも訴え、日馬富士も普段は「真面目であいさつをして…。そういう感じの人」と礼儀正しいと主張。だが今回の暴行問題については「本当にダメ。横綱なんだから。相撲のルールもあるし、本当にばか野郎」と怒りをにじませ「ちゃんと本人の所に行って謝って」と呼びかけていた。

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