ホームスポーツ陸上女子、現役最速ジーター引退 2017.11.08 陸上女子、現役最速ジーター引退 100メートル世界歴代2位 拡大 陸上女子100メートルで世界歴代2位、現役選手では世界最速の10秒64の記録を持つカーメリタ・ジーター(米国)が引退を表明した。7日、米NBCスポーツ(電子版)が報じた。 37歳のジーターは2011年の世界選手権で100メートルを制し、12年ロンドン五輪では100メートルで2位、200メートルで3位に入った。引退後は指導者に転身する予定で「次の世界記録保持者を育てたい」と語っている。(ニューヨーク共同) 続きを見る 関連ニュース 瀬古リーダー「寂しい限り」 企業の駅伝優先で招待選手2人だけ 瀬古リーダー 駅伝偏重に嘆き「寂しい限り」 川内のパリ五輪色気には怒り「ふざけるんじゃない」 桐生4位 涙の急降下「一流選手が絶対やってはいけないこと」 大迫、川内ら福岡国際マラソンに出場 パラ山本選手が陸上教室 初心者が競技用義足体験 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる