セーリングW杯、ノーレース 第3日は風吹かず
セーリングのワールドカップ(W杯)第1戦は19日、愛知県蒲郡市の豊田自動織機海陽ヨットハーバー沖で第3日を迎えたが風が吹かず、開始を待った末に全種目がノーレースとなった。
ここまで首位に立っている男子470級の高柳彬(日本経済大)は「明日も風がなさそうだが、気持ちだけは切らさないように」と話した。
セーリングのワールドカップ(W杯)第1戦は19日、愛知県蒲郡市の豊田自動織機海陽ヨットハーバー沖で第3日を迎えたが風が吹かず、開始を待った末に全種目がノーレースとなった。
ここまで首位に立っている男子470級の高柳彬(日本経済大)は「明日も風がなさそうだが、気持ちだけは切らさないように」と話した。