ホームスポーツセーリングW杯、女子の小嶺首位 2017.10.18 セーリングW杯、女子の小嶺首位 男子の磯崎・高柳組も、第2日 拡大 セーリングのワールドカップ(W杯)第1戦は18日、愛知県蒲郡市の豊田自動織機海陽ヨットハーバー沖で第2日が行われ、初日2位につけた男子470級の磯崎哲也(エス・ピー・ネットワーク)、高柳彬(日本経済大)組と女子RSX級の小嶺恵美(一宮グループ)が計3レースを終えて首位に立った。 女子470級は4位発進した吉田愛、吉岡美帆組(ベネッセ)が第3レースを1着で終えて4位。女子49erFX級の原田小夜子、永松瀬羅組(豊田自動織機)は計4レースを終えて2位となった。 続きを見る 関連ニュース 磯崎、高柳組が2位発進 セーリングW杯第1日 セーリング、富沢17位 RSX級の世界選手権 【スポーツ】ホンダに託されたF1人気復活と、モノ作りニッポンの誇り 競泳の田中雅美が第1子女児を出産 「どんな練習より衝撃的」 【スポーツ】「激闘王」八重樫東が再出発、日本人初世界4階級制覇目指す 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる