ホームスポーツ多田修平「悔しい」 自己ベスト10秒07も「うれしくないベスト」 2017.09.10 多田修平「悔しい」 自己ベスト10秒07も「うれしくないベスト」 拡大 「陸上・日本学生対校選手権」(9日、福井県営陸上競技場) 男子100メートル決勝で桐生祥秀(21)=東洋大=が9秒98の日本新記録を樹立し、日本人で初めて「10秒の壁」を破った。 8月の世界選手権代表の多田修平(関学大)は10秒07の自己ベストをマークし、2位に入った。6月にマークした10秒08を上回る10秒07。だが、日本人初の快挙を達成した桐生に敗れ「目の前で9秒台を出されてめちゃくちゃ悔しい。うれしくないベスト。桐生選手を超えていきたい」と率直に言った。 続きを見る 関連ニュース 多田は10秒33でユニバーシアード7位 得意のスタートでリード奪えず 台北ユニバ、多田は10秒33 陸上男子100m 多田「最低でも10秒0台」 ユニバ夏季大会、台湾へ出発 3走桐生『嫉妬心』胸に爆走! 卒業後も東洋大拠点、土江コーチと20年まで リレー最終走者・藤光「ケンブリッジの分、ハキームの分、走りたいと」 編集者のオススメ記事 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる