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リレー最終走者・藤光「ケンブリッジの分、ハキームの分、走りたいと」

男子400メートルリレー決勝 3走の桐生(手前右から2人目)からバトンを受けスタートするアンカーの藤光=ロンドン(共同)
男子400メートルリレー決勝 3位でゴールする日本のアンカー、藤光(左端)。中央は優勝した英国、右端は脚を痛めたジャマイカのボルト=ロンドン(共同)
男子400メートルリレーで日本が銅メダルを獲得し、記念写真に納まる(左から)多田、桐生、サニブラウン、ケンブリッジ、飯塚、藤光=ロンドン(共同)
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 「陸上・世界選手権」(12日、ロンドン競技場)

 男子400メートルリレー決勝が行われ、日本(多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、藤光謙司)は38秒04で3位で、史上初のメダルに輝いた。

 多田「スタートが結構決まり、予選よりいい走りが出来た。プレッシャーとかあったけど、みなさんの声援のおかげ。本当に感謝している」

 飯塚「うれしい。内容はいろいろありますが、純粋にうれしい。本当に『ありがとう』の言葉を伝えたい。日本の走る力を世界にアピールできた」

 桐生「メダル取れてよかった。いろいろな思いがあるが、チームに支えてもらった恩返しできた。100の個人で出られなかったが、リレーでこうやってメダルを持ち帰れるのはうれしい。また2年後、メダリストに。これからもっと注目されるけど、僕ら4人、ハキーム君、ケンブリッジさんと6人、みなさんのためにもしっかりとこれぞ日本の陸上!と盛り上げていきたい」

 藤光「最高です!予選を通過してくれたケンブリッジの分、サポートしてくれたハキームの分、走りたいと思っていたので、こういう結果になってよかった。去年走ることができなかったが、こういう機会与えてもらい、感謝している。昨年で終わることも一瞬考えたが、周囲に支えてもらった方のおかげで、ここにいる」

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