ホームスポーツ木村文子が日本勢初の準決勝へ 2017.08.11 木村文子が日本勢初の準決勝へ 世界陸上、100メートル障害 拡大 【ロンドン共同】陸上の世界選手権第8日は11日、ロンドンで行われ、女子100メートル障害予選で木村文子(エディオン)が13秒15の2組4着となり、この種目で日本勢として初めて準決勝に進んだ。紫村仁美(東邦銀行)は13秒29の4組6着で落選した。 男子の走り高跳び予選の衛藤昂(AGF)は2メートル22にとどまり、決勝進出はならなかった。十種競技は序盤3種目を終え、中村明彦が30位、右代啓祐(ともにスズキ浜松AC)は32位となった。 続きを見る 関連ニュース サニブラウンに日本関係者も衝撃 伊東浩司監督「末続とは違う意味がある」 “ボルト超え”最年少決勝のサニブラウン 一問一答 足に疲労抱えるも「決勝は足がもげてでもゴールする」 “代表引退”川内 東京五輪へ若手に提言「漠然とメダル狙うより戦略を」 サニブラウン日本初!200も準決勝進出 スタート出遅れも粘って2着確保 川内優輝、驚異の精神力 ラスト2・195キロは最速 金メダリストを10秒上回る 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる