ホームスポーツシンクロ井村HC東京五輪まで続投決定 長期的な視野で強化へ 2017.08.09 シンクロ井村HC東京五輪まで続投決定 長期的な視野で強化へ 拡大 日本水連は8日、都内で常務理事会を開き、シンクロナイズドスイミング日本代表の井村雅代ヘッドコーチ(66)が20年東京五輪まで指揮を執ることを決めた。 通常は1シーズンごとの更新だが、長期的な視野での強化が必要と判断しての続投となった。14年に10年ぶりに日本代表の指導者に復帰した井村氏は、昨年のリオ五輪で実施されたデュエットで日本を2大会ぶり、チームで3大会ぶりのメダルとなる3位に導いた。 続きを見る 関連ニュース 村田心配「やりたいという動きを見せなきゃ」 ボクシング東京五輪開催危機で 東京五輪で難民選手団結成 IOC、リオ五輪は10選手 伊藤美誠がTリーグ参戦見送り「東京五輪で金メダルへ、強化に専念」 大迫傑、日本新で1億円!東京五輪へ半端ない覚悟…記録は意味ない「順位が大事」 【競輪】ブフリが前橋競輪場でトークショー「東京五輪でもメダルを狙う」 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… スポーツ最新ニュース もっとみる