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羽生結弦、明日“ラストプリンス” 「SP、フリーとも精一杯の演技を」

抱負を語った(左から)樋口新葉、三原舞依、羽生結弦、宇野昌磨=都内
世界フィギュアスケート国別対抗戦に向けポーズをとる羽生結弦と宇野昌磨(右)=東京・西新宿の京王プラザホテル(撮影・堀内翔)
世界フィギュアスケート国別対抗戦に向け抱負を語る羽生結弦。右は宇野昌磨=東京・西新宿の京王プラザホテル(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート 世界国別対抗戦」(20日開幕、代々木第一体育館)

 シーズンのラストを締めくくる世界ランク上位6カ国による国別対抗団体戦の公式会見が19日、都内で行われた。日本男子の世界王者・羽生結弦(22)=ANA=は「非常に楽しみ。僕自身、しっかり全力で臨んで、SP、フリーとも精一杯の演技を目指したい」と、笑顔で意気込んだ。

 会見の前に行われた公式練習では課題だった4回転サルコー-3回転トーループの連続ジャンプを4度完ぺきに決めるなど好調をアピールした。フリー「ホープ&レガシー」の曲掛け練習では、その連続ジャンプに失敗したが、その後、リカバリーとして4回転トーループにハーフループとサルコーをつけた連続ジャンプを練習。終盤にはSPの「レッツ・ゴー・クレイジー」の振り付けも確認。終盤にトリプルアクセルで転倒する場面もあったが、上々の調整だった。

 これが今季最終戦。今季のプログラムを滑るのもこれが最後となる。SPはまずプリンスの「レッツ・ゴー・クレイジー」。「いつもノーミスしたいと思ってできてない。特別な思いはないが、とにかく全力で演じたい。今季最高の演技だったと思えるようにしたい」と、“ラストプリンス”に向け意気込みを語った。

 大会は20日に開幕し、初日にはアイスダンス、女子、男子のショートプログラムが行われる。

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