元大乃国の芝田山親方「稀勢の里の世界を作って」17年ぶり4横綱到来で助言
「大相撲初場所・千秋楽」(22日、両国国技館)
14勝1敗で初優勝を飾り、横綱昇進が確実になった大関稀勢の里に対して、現役時代に4横綱時代を経験している芝田山親方(元横綱大乃国)は自身の経験を踏まえてアドバイス。待望久しい日本出身横綱に角界内外から期待の声が集まった。
来場所は17年ぶりに4横綱が並び立つ。現役時代に千代の富士、北勝海、旭富士らと4横綱時代を長く経験した芝田山親方は新たな戦国時代を形成する稀勢の里に「3人の横綱の中に入っていくけど、稀勢の里の世界を作っていけばいい」とアドバイスを送った。
「常に安定した成績を挙げて優勝戦線に残る。日本人のみなさんが望む、強い横綱になってほしい」。この思いは大相撲ファンすべての総意と言ってもいいだろう。





