ホームスポーツ敗退のサッカー五輪代表が帰国 2016.08.13 敗退のサッカー五輪代表が帰国 遠藤主将「世界とは差」 拡大 リオデジャネイロ五輪の1次リーグで敗退したサッカー男子の日本代表選手が13日、羽田空港と成田空港に帰国した。3試合にフル出場した主将の遠藤(浦和)は「非常に悔しい。個人としても代表としても、まだまだ世界との差はある」と話した。 2得点した浅野(アーセナル)は「国民の期待に応えられず申し訳ない」と述べた。英国で労働許可証を取得できなければ、他クラブへ期限付き移籍する可能性が高い。21歳のFWは「厳しい環境になると思うが、ピッチに立って活躍している姿を日本の皆さんに見せたい」と意気込んだ。 続きを見る 関連ニュース 金藤、金メダル!諦めずに重ねた努力、姉妹の絆でつかみ取った 入江まさかの8位「賞味期限切れかなと思う時期もあった」 金藤、日本競泳女子5人目金メダリスト!涙の集大成27歳雑草娘 金藤 金メダルに墨田区発“下町ロケット”飛んだ!日本代表で唯一中小企業の水着 金藤、20年東京五輪は「考えられない」金メダルから一夜明け 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる