ホームスポーツサッカー五輪代表が戦術確認 2016.07.25 サッカー五輪代表が戦術確認 興梠ワントップで、直前合宿地 拡大 【アラカジュ(ブラジル)共同】リオデジャネイロ五輪のサッカー男子日本代表は24日、直前合宿地のブラジル北東部アラカジュで約1時間半、調整し、ワントップに興梠(浦和)を据えた4-5-1布陣で攻守の戦術を確認した。 オーバーエージ(OA)枠選手を加えたゲーム形式の練習が初めて行われ、主力組は塩谷(広島)と植田(鹿島)がセンターバックでコンビを組んだ。左サイドバックには藤春(G大阪)が入った。大島(川崎)は体調不良を訴え、宿舎で静養した。 続きを見る 関連ニュース 手倉森ジャパンに新ホットライン 遠藤-興梠-浅野“OA効果”出た ロシア出場可否に寺本「思いはない」 体操女子日本代表リオ入り リオ五輪の選手村は不備だらけ トイレも流れず!?豪州選手団入村見送り 体操男子に南米の洗礼 内村主将苦笑い「寒くて動けなかった」 バッハIOC会長「決断に自信」 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる