JSC、現国立競技場の高さを誤記
日本スポーツ振興センター(JSC)は18日、5月に公表した新国立競技場の基本設計で示した資料の中で、周囲からの見え方が現在の国立競技場と大差はないと説明した図の高さの表示に誤記があったと発表した。
現在の競技場を実際よりも高く記載していたが、意図的な改ざんは否定した。
新国立競技場は巨大で景観を破壊すると批判されており、誤りを見つけた建築史家の松隈洋京都工芸繊維大教授は「(JSCが)景観を損なわないとする根拠を失う。計画を乱暴に進めようとする姿勢の表れだ」と主張した。





