東洋大、箱根5区にエース設楽兄投入も

 第90回東京箱根間往復大学駅伝(来年1月2、3日)に出場する東洋大が14日、川越市内で公開練習を行った。“山の神”柏原竜二(富士通)が卒業した今年は、山上りの5区で失速し2位。酒井俊幸監督(37)は「エースの投入も考えている」と、主力の5区起用を示唆した。

 候補となるのは、日本初の1万メートル27分台の記録を持つ双子ランナー、設楽兄弟の兄啓太(4年)だ。これまで3年間は“花の2区”を担当してきたが、「どの区間でも不安はない。どれだけ柏原さんの区間記録に挑めるか。チャレンジしたい」と、ニヤリと笑った。

 卒業後は兄弟別々の実業団に進む。同じチームで挑む最後の駅伝。弟の悠太(4年)は「色んなことを一緒に乗り越えてきた。最後は優勝したい」と、意気込んだ。

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