ドミニカ代表の“帰宅風景”が異様 球場の通路に大音量で鳴り響くラテンミュージック タティス&マチャドらが陽気に帰路へ
「WBC・準決勝、ドミニカ共和国代表1-2米国代表」(15日、マイアミ)
第3回大会以来となる優勝を目指したドミニカ共和国代表は、惜しくも1点差で米国代表に惜敗。試合終了直後は厳しい表情を浮かべていたが、球場から引き揚げる際には異様な光景が広がった。
試合後のローンデポ・パークの通路。ドミニカ代表関係者がスピーカーを持ち、陽気なラテンミュージックが全体に鳴り響いた。その中を私服姿のタティス、マチャドらが引き揚げて行く。笑みを浮かべる選手もおり、完全に切り替えているようにも映った。
試合は二回にカミネロのソロで先制。今大会通算15本塁打目となり、2009年の第2回大会でメキシコ代表がマークした記録を塗りかえた。圧倒的な攻撃力でV候補最有力と言われた中、積極的な走塁と気迫あふれるプレーも際立ったドミニカ共和国代表。最後は陽気に戦いの舞台から去って行った。
