右膝負傷交代の鈴木誠也は後日検査へ 瞳を潤ませ「最後の最後で迷惑をかけて申し訳ない」足を引きずりながら球場後に

足を引きずりながら歩く鈴木=マイアミ
走塁中に足を痛め、ベンチへ下がる鈴木(撮影・伊藤笙子)
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 「WBC・準々決勝、侍ジャパン5-8ベネズエラ代表」(14日、マイアミ)

 侍ジャパンは逆転負け。4強入りはならなかった。

 初回にアクシデントがあった。侍ジャパンの鈴木誠也外野手が二盗を試みた際に足を負傷して、交代。チームは試合中に「右膝の違和感」と発表した。今後については「引き続き経過を見ていく」とアナウンスされた。

 代わって入った森下が勝ち越し3ランを放つなど、鈴木の思いに応える活躍。だが、チームは逆転を許し、初めて4強入りを逃した。

 鈴木は試合後、ベンチ裏で足を引きずりながら歩き、取材にも対応。「最後の最後でチームに迷惑をかけて、申し訳ない。僕自身も悔しい気持ちが残ったので、またリベンジできるようやっていきたい」と、瞳を潤ませた。2年後のロサンゼルス五輪について問われると、「まだ先のことなんで何とも言えないですけど、選んでもらえるので」とも語った。

 足の状態については「検査をしてない状況。ドクターに診てもらっただけで、はっきりしてない答えは出ていない。アリゾナに帰ってシカゴ・カブスで診察してということになると思います」と語った。

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