大谷翔平「本当に優勝以外は失敗というか」先頭打者弾も8強敗退 第3打席悔やむ「本当に自分の力不足。あそこで一本出ていれば」

 「WBC・準々決勝、侍ジャパン-ベネズエラ代表」(14日、マイアミ)

 侍ジャパンがまさかの逆転負けで大会史上初めて準々決勝で敗退。大谷翔平選手は「本当に悔しいの一言…勝てる要素はあったんじゃないかなと思います」と悔しさをにじませ、「本当に優勝以外は失敗というか」と語った。

 自らの先頭打者アーチですぐさま追いついたが「力で押し切られた」と振り返った大谷。ベネズエラについては「相手投手陣も素晴らしかったですし、相手の打線も素晴らしかった。つなぐところはつないで、長打がでるところは一発が出る。本当に素晴らしい打線でした」と言う。

 だが試合を振り返る段階で「本当に悔しいの一言で…勝てる要素が多いゲームでした。全部が押し切られたわけじゃないですし、勝てる要素はあったんじゃないかなと思います」と語った大谷。「本当に優勝以外は失敗というか。結果的にそうなるんじゃないか。みんな優勝だけを目指して頑張っていた。監督もスタッフも裏方の人たちもそこを目指して頑張ってきたと思うので。こういう形で終わって残念です」と言う。

 四回1死一、二塁の第3打席で空振り三振に倒れたことについては「あそこで一本出ていればもう少し違う展開に変わっていたのも事実。本当に自分の力不足で。そこも勝てる要素の一つだったんじゃないかなと思います」と大谷。最後の打者となってしまい「最後は正直打てる球でしたけど、力があって、仕留めきれなかった」と振り返った。

 次へ?の問いには「終わったばかりなので次に次にというふうには考えられない。代表というのはこの先もあるし、若い選手も多いですし、次のチャンスに向けて頑張りたい」と前を向いた。28年・ロサンゼルス五輪について問われると「代表戦はもちろんリベンジというか挑戦したい。自分自身もどうなるかわからないですが、次の機会に集中したいなと思っています」と語った。

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