大谷翔平が決戦の地ローンデポ・パークに登場 ライブBP登板で圧巻7奪三振 森下を見逃し三振、小園のバット折る
WBC2連覇を狙う侍ジャパン日本代表は12日、準々決勝ベネズエラ戦(現地時間14日)が行われるローンデポ・パークで調整を行い、大谷翔平選手が全体練習前に異例のライブBPを行い、59球で安打性3本、7奪三振の投球をみせた。
大谷は上下白ピンストライプのユニホーム姿で1人早めにグラウンドに姿をみせ、フィールドでキャッチボールを開始。どんどんと距離を伸ばしていき、遠投10分を終えた後、マウンドから投球。若月を相手に約20球を投じた。
その後、実戦形式の打撃練習、ライブBPに登板。森下を4球目に真っすぐで見逃し三振を奪うと、2人目の小園ではバットを折る場面も。最後は6球目のカーブで二ゴロに仕留め、3人目の中村(ヤクルト)も2球目のツーシームで投ゴロに打ち取った。
試合を想定し、休憩を取った後、2イニング目は中村に捕手が交代。坂本を6球目のスライダーで遊ゴロに打ち取ると、若月を3球で見逃し三振に。2回目の打席となった森下には3球目の直球をセンターへ運ばれたが、直後の小園は初球のストレートで遊ゴロに打ち取った。インターバルの間にはマウンド後方の測定器でアイアトン氏らとデータをチェックした。
3イニング目は捕手が坂本に交代。若月は3球目のスプリットで空振り三振。中村には2球目の直球で詰まらせたが安打を許した。それでも森下を3球目の直球で見逃し三振を奪うと、小園は4球目のスプリットで遊ゴロに打ち取った。
