佐藤輝明が代打で貴重な適時打「1本出て良かった」「本当に点を取りたい気持ちだけで向かった」
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン-オーストラリア代表」(8日、東京ドーム)
侍ジャパンが逆転勝ちで3連勝。1次リーグ首位での準々決勝進出を決めた。
1点リードの八回、1死一、三塁。代打・佐藤輝明が左翼線へ運ぶ貴重な適時二塁打。初球から果敢に振り、大きな追加点をもたらした。
佐藤輝は「1本出て良かったです」と安ど。「本当に点を取りたい気持ちだけでバッターボックスに向かいました。積極的にいくのが自分の持ち味。そこが出せて良かった」と振り返った。大谷からも「ナイスバッティング」と声をかけられたという。
七回に吉田正尚の2ランで逆転。代打に備えて準備していたが、「正尚さんの一発でチームも盛り上がった。あの一本が大きかった。勢いのままにいけたんで良かったです」とうなずいた。
阪神では不動の主砲だが、今大会はベンチスタートが続く。それでも、「しっかり出たら打ちたいとは思います。準備はしているので迷いはない。準備が大事かなと思います」と頼もしかった。
