惜敗の韓国 地元メディアは戦いぶりを評価「敗れはしたが善戦」「日本に最後まで食らいついた」
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン8-6韓国代表」(7日、東京ドーム)
韓国が痛恨の逆転負け。日本戦は1引き分けを挟み、屈辱の11連敗となった。今大会は1勝1敗となった。
3点を先制しながら、鈴木に2発、大谷と吉田にもそれぞれ一発を許した。四回までに4被弾。韓国代表の柳志炫監督は「実は試合前から計画は5回までどう進めていくか。そこがポイントだった。そこでホームランを許したために、計画通りに進められなかった」と振り返った。
それでも四回にキム・ヘソンが同点2ラン、3点を追う八回にも1点を返すなど、粘りは見せた。
韓国メディアもチームの戦いぶりを前向きに報道。スポーツソウルは「敗れはしたが善戦!打線爆発も王者の壁」の見出しで速報し、「日本相手に打力は示したが、あと一歩足りなかった。日韓戦の連敗を止めることはできなかった」と記した。
朝鮮日報も「日本に最後まで食らいついたものの、勝負どころを越えることができなかった」と善戦を評価。初回の集中打で3点を先制する展開に、「東京ドームの空気を先に揺るがせたのは間違いなく韓国だった」と伝えた。
