大谷翔平×鈴木誠也のド迫力エルボータッチ 井端監督も思わず「おおっ!」ベンチでは指揮官と一緒に絶叫シーンも 侍Jの雰囲気にじんだワンシーン
「WBC東京プール presented by ディップ 侍ジャパン13-0台湾代表」(6日、東京ドーム)
侍ジャパンがコールド勝ちで大会史上2度目の連覇へ好スタートを切った。大谷翔平選手が二回に先制&決勝のグランドスラムを放ち、ベンチ前では鈴木誠也外野手とど迫力のエルボータッチ。すると出迎えた井端監督も思わず「おおっ!」といった表情を浮かべるシーンがあった。
場面は二回1死満塁。大谷が緩いカーブを右手一本ですくい上げた。「打った瞬間に行ったかなと」と確信の一撃でゆっくり一塁へ走り出すと、ベンチへ向かってお茶たてポーズを繰り出した。大歓声が降り注ぐ中、悠然とダイヤモンドをまわった大谷。そしてネクストサークルにいた鈴木誠也とジャンプしながらエルボータッチを繰り出した。
メジャーではよく行われているパフォーマンスだが、昨季、MLBで55本塁打の大谷と32本塁打の鈴木が繰り出すタッチは迫力十分。ベンチ前に出てきた井端監督は思わず「おおっ!」と驚き、そして満面の笑みで大谷とタッチをかわした。
試合中のベンチでは指揮官ら首脳陣の近くに大谷が座る形となっており、村上の適時内野安打が飛び出すと井端監督と大谷がシンクロして叫ぶシーンも。チームの雰囲気の良さを感じさせる場面だった。
