WBCは空中戦?開幕日に2試合計7発 ホームランが勝敗分ける展開に 侍ジャパンは6日に初戦 井端監督は「場面、場面で」
WBCは5日、東京ラウンドが開幕し、豪州代表が台湾代表に、韓国代表はチェコ代表に勝利した。日本は6日に初戦・台湾戦を迎える中、一部非公開の練習を行って最終調整した。
波乱が起きたのは開幕戦だ。2024年のプレミア12王者でWBSCの世界ランキング2位の台湾代表が完敗。五回に先制の2ランを被弾し、七回にダメ押しの一発を被弾すると、打線も反撃することができなかった。
さらに第2試合の韓国代表-チェコ代表戦でもホームランが試合の勝敗を分ける形になった。韓国代表は初回に文保景がグランドスラムを放って一挙4点を先制。さらにウィットコムが2打席連発、ジョーンズにもダメ押し弾が飛び出すなど、計4発11得点でチェコ代表を圧倒した。
開幕日に2試合で計7発が飛び出した今大会。侍ジャパンはこの日、一部非公開で6日・台湾戦に向けて調整を行った。井端監督は打者で期待する選手は?の問いに「場面、場面で活躍っていうかね。状況に応じたバッティングができる選手がいますし、その場面、場面で仕事をきっちりとしてもらえればいいかなと思っています」と語った。初戦に向け「良い形で終われたらいいなと思いますし、勝って勢いづけられたらいいなと思います」と意気込んだ。
