侍ジャパン 井端監督の一手で一挙5得点のビッグイニング 一、二塁から坂本にヒットエンドラン→打線が勢いに乗る
「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026名古屋、侍ジャパン-中日」(28日、バンテリンドーム)
侍ジャパンが五回に試合をひっくり返した。井端弘和監督の一手が打線に流れを呼び込んだ。
1点を追う五回、指揮官のチャレンジが成功するなどして無死一、二塁の好機を作った。だが続く源田が送りバントに失敗し、最後は空振り三振で走者を進められず。重苦しい空気が漂った。
続く坂本の打席で、勝負はフルカウントまでもつれた。ここで井端監督はヒットエンドランのサインを送った。2人の走者がスタートを切った中で坂本は一、二塁間へ痛烈なゴロを放ち、同点の右前適時打。さらに続く小園も中前に勝ち越しのタイムリーを放った。
押し出し四球を挟んでサポートメンバーの山本にもタイムリーが飛び出し一挙5得点。指揮官のタクトにつながりを欠いていた侍打線が目を覚ました。
